フォトンベルト地球第七周期の終わり

フォトンベルト地球第七周期の終わり
価格:1,365円
著者:福元ヨリ子/福元佑弥出版社:たま出版サイズ:単行本ページ数:246p発行年月:2007年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)日本の皇室が万世一系である本当の理由とは?イエス・キリストとは、いかなる存在だったのか?宇宙の真理は、なぜこれまで隠蔽されてきたのか?地球がフォトンベルトに突入する意味は?宇宙の永遠の進化に貢献する人類のあり方とは?今、明かされる「宇宙の真理」。
【目次】(「BOOK」データベースより)今明かされる「宇宙の真理」/天皇は創造主の象徴/日本の皇室はカインの子孫/宇宙と人類の成り立ち/人類意識の進化覚醒/大艱難辛苦の時代へ/因縁を背負い続ける偽のユダヤ人/UFOの存在と目的/あらゆる文明の源流は日本にある/書き換えられた古代日本の歴史/皇室の紋章が語る「宇宙の真理」/今、日本の秘密の封印が解かれる/超古代文明の発祥地は鹿児島だった【著者情報】(「BOOK」データベースより)福元ヨリ子(フクモトヨリコ)1930年、鹿児島県の甑島に生まれる。
幼い頃より宇宙の異次元世界に興味を持ち、神戸在住の頃、英会話の勉強を通してアメリカ人宣教師と出会い、アメリカ合衆国36ヶ州を訪問する。
54歳の時、心臓手術を通して「創造主」と出会うという奇跡的な体験をし、その後フィリピンの心霊手術などを通して、スピリチュアルな世界への探究を深めていった。
低迷化する地球人類の意識の向上のため、また、人類が「創造主」と真につながって「宇宙意識」へと覚醒するために、東洋医学を通じて「創造主」の名を世界中に波及させようと、日夜活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
・本> 人文・地歴・哲学・社会> 心理学> 超常現象